城西中福祉体験

2019-10-04

こんにちは。

10月に入りましたが

朝・晩の冷え込みはあるものの、まだまだ日中は汗ばむ陽気ですね

さて、本日3年ぶりに城西中学校3年生の福祉体験の受けいれをし8名の中学生が苑に来てくださいました(^^)/

まず、自己紹介を終えるとゲームを始められました。

「箱の中身はなんでしょう」というゲームで箱の中に手を入れて何が入っているが当てるゲームですが、箱に手を入れてみることをためらわれる方も入れば、入念に触ってみごと当てられ方もいらっしゃいました。

その他に旗揚げゲームにビンゴゲーム ジェスチャーゲームなど いろいろなゲームを用意してくれていました。

入居者様も中学生と一緒に楽しまれていました。「かわいかね~」「横に座らんね~」と終始目を細められていましたよ。

15時からは一緒におやつタイム

中学生と入居者様と並んで座ってもらい、会話を楽しんでいただきました。戦時中の話で盛り上がっていましたね。

お別れ

入居様代表で挨拶をしていただきました。

「私は看護師をしていました。皆さんは将来どんな仕事に就かれるかわかりませんが、自分がやりたい事ができるように頑張ってください」と感動するお言葉を述べてくだいました。

高齢化社会の突入している現在、今日の体験で一人でも多くの方が 福祉・介護の道に進んでいただけたらと切望いたします。

それでは、また(^_-)-☆

 

☆6日は3施設合同の敬老会&家族会です。

 

 

 

 

 

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